占いを受けるには自分の問題や悩みを鑑定師に打ち明ける所からはじまるものです。
自分の悩みは聞いて欲しいけれども、面と向かって話すのは苦手な人はどうやって占いを受ける事が出来るのでしょうか?
シャイな人について・・
シャイな人の傾向として、目の前に人が居ると話せなくなったり、黙ってしまうようです。
自分が話す所を見られるのが苦手だと思っている人も居たり、目を見られてしまうと話せなくなってしまうなどもあります。
シャイだけれども、問題や悩みが生じた時には聞いてもらいたいという気持ちはもちろんあります。
しかし、診断してもらえる場所へ行ったとしても鑑定師が前にいると何も話せなくなる事もあるのです。
せっかく出向いてきたのに何も話せないまま終わってしまっては時間が勿体ないですよね。
では、顔を見ずに受けられる方法はあるのでしょうか?
顔は見ないでよい診断方法
鑑定師がカーテンの奥に座っていて、その前に座り悩みを打ち明けられる館などがあります。
お互い同じ空間に居る事にはなるのですが、お互いを見ないで診断を受ける事が出来ます。
もし、書く事があればカーテンの隙間から紙が渡されたり、テーブルに置かれたりし、必要な事を記入して診断してもらえます。
写真が必要な時なども、隙間を利用し診断を受ける事が出来るのです。
同じ空間に居るだけでも緊張してしまう人も中には居ます。
そのような人には電話で受ける事が出来るものが一番向いているのではないでしょうか?
また、診断してもらえる館に行く時間がない!という人にも電話鑑定はとても便利だと人気でもあります。
人に合わせた受け方
シャイな人、そうでない人、様々だと思います。
シャイじゃなくても自分の悩みを言うというのはなかなか勇気が必要なものです。
だからこそ、自分に合った方法でより開放的になって相談出来る場所を探してみましょう。